売れるチラシ:値引きは理由をしっかりと!

売れるチラシ

こんにちは!コトマーケティング協会 マスターコンサルタントのツヨシです!

最近は面白いチラシがないかなぁ〜と、ポストのチェックが日課になっております(笑)
でもなんだか「SALE」とか「特価」とか「半額」とか多いですよね〜
安いのは悪くないんですけど、商品やサービスの価値がどんどん下がってしまいますし、値引きのチラシって、お店側もお客様もどんどん麻痺してきます。

30%引き!とか書かれてても、そのうちなんとも思わなくなっちゃう(汗)

まあ、お店側で客寄せの目玉商品として「特定の商品の値引き」と考えてる場合なんかはいいと思うんですけど、それでもお客様はそう思ってくれない場合が多くあります

最初、反応が良かったからって、何度も値引きを繰り返してると
 え?この商品の金額って
 値引きが普通の金額じゃね?

とか思われちゃいます。
こうなったら大変で、一時的なサービスのつもりでやったことが、もはや通常の価格では売れなくなってくる。

値引きではなく、安売りになっちゃうんです。

売れるチラシ

こんなのね
こうなると、来年の秋から必ず半額の秋になっちゃう(汗)

じゃあ、どうすれば良いかって?それは「値引きの理由を書く」と良いです。
例えばこのドーナツ半額だったら

売れるチラシ

僕が大好きなドーナツ
いろんな味を試して欲しいから!


って、半額にする理由(言い訳)を書いちゃう☆

この値引きは、こういう理由があって、お店にもメリットがあるから特別にやってるんですよ〜!って。
こっちの方が元の金額に戻しやすいですし、半額にしたありがたみも伝わります。

値引きの理由といえば
昔、こんなのが話題になりましたね(笑)

売れるチラシ

これはコンビニの店員さんが、雪印のコーヒーを9本発注するつもりが、間違って900本発注してしまったらしい(笑) で、このポップを見たある人がtwitterで拡散したところ。。。
なんと半日で完売!!(笑)
当時ニュースにもなってましたね。
まぁ、今やったら誤発注商法!とか言われちゃうらしいですが、これも理由を書いてよかった例ですね。

ちなみに誰かが調べたのを昔聞いたことがあるのですが、表記する際「半額!」「50%OFF!」「五割引!」だったら「半額!」が一番反応いいそうな。

と、いうわけで
売れるチラシのコトマーケティング視点
「値引きには理由をしっかりと書く」でした!

ぜひ試してみてくださいね〜!

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

木下 剛志

木下 剛志

株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

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