売れるチラシ:貸会議室

売れるチラシ

こんにちは!
コトマーケティング協会マスターコンサルタントのツヨシです!

暖かくなりましたが朝晩はまだまだ寒いですね。
さて、今朝会社のポストにこんなチラシが入っていました。

売れるチラシ

貸し会議室のチラシです。
すっきりとしたデザインですが、これを見て「もったいないな〜」と思ってしまいました。

なぜかって「GINZA Room」が一番上に来ているから。「GINZA Room」はこのチラシの商品名です。世の中には商品名を一番上に書いたチラシも多いですが、実は商品名を最初に持って来ると、お客様の興味を引けないため効果が下がってしまう恐れがあります。

お客様は「自分がその商品を使うと、どんな良いコトがあるのか?」に興味があるだけで、「GINZA Room」って商品名に興味を惹かれる人はいませんからね。

売れるチラシを作るコトマーケティング的方法の一つに「キャッチコピーから書く」というのがあります。効果的なキャッチコピーから書くことで、お客様の興味をグッと引けます。お客様に興味を持ってもらってから中身(本文)を読んでいただくと効果が出やすいんですよね。

キャッチコピーって言っても難しいものではありません。このチラシを読んでほしい人に向けて声をかけるように描いてみるだけで良いです。

ちょっとキャッチコピーを作ってみましょうか。

このチラシを拡大すると。。。

売れるチラシ

1、コンシェルジュがついて任せられる
2、照明で雰囲気が作れる
3、コーヒー飲料サービス
4、パソコンレンタル

なるほど。では1で作って見ましょう!
コンシェルジュがいて嬉しい人は、あまり会議室を使い慣れていない方です。
なのでその人に呼びかけるように。。。

で、出来たのがこれ。

売れるチラシ

会議室を使い慣れていない人に絞ってキャッチコピーをつけて見ました。
さっきのよりグッと惹きつけられますね、これだけで反応は大きく変わって来ます。
お客様は「会議室を借りたい」のではなく「セミナーを成功させたい」これぞまさにコト消費ですね。
商品名や社名を書くのは一番最後で大丈夫です。

流れとしては、キャッチコピー(興味を引く)

内容(キャッチコピーに対しての説明&本文)

商品名

連絡先&会社名です。

コトマーケティング的、売れるチラシの視点
「商品名からではなく、キャッチコピーから書く」

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

木下 剛志
この記事を書いた人
木下 剛志
株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

木下 剛志

木下 剛志

株式会社写楽 代表取締役
1971年生まれ、大阪府東大阪市出身
元フランス料理のシェフという異色の経歴ながら、28歳でデザイナーに転身し2002年、東京に株式会社写楽を設立。「売上を上げるためのデザイン」を追求し、マーケティングをはじめ、心理学や行動経済学を取り入れた販促セミナー、企業コンサルティングや、販促ストーリーの企画、デザイン制作物は多くの企業に評価されている。
また「デザイナーにこそ、マーケティングの力を」との想いから、全国のグラフィックデザイナー、WEBデザイナー向けに特化したコトマーケティングセミナーを開催している。
2016年コトマーケティング協会 マスターコンサルタント認定

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