「モノではなく、コト」というと、モノを否定してることになります。
「モノからコトへ」というと、つないでいくことになる。
モノとコトは表裏一体です。
ですから「モノが良くなくても、コトがあればいい」ではありません。
「いいモノにの裏側には、いいコトがたくさんある」ということ。
だからこそ、モノはスゴク大切なのです。
いいモノをつくっている人にこそ、その裏にあるコトを意識してもらって
しっかりと価値を伝えてもらいたい。
そんな商品やサービスが、いっぱいあると感じています。
#代表理事のひとり言#
コトマーケティング協会代表理事。12年で1,200社以上の会社やお店と一緒に、売上アップや集客アップについて実践を繰り返し成果を出し続ける。商店街や温泉地など、地域の活性化にも意欲的に取り組み、実績も多数。年間の講演回数は80回を超える。