【貶されようが、揶揄されようが】

ヒトから貶されようが、揶揄されようが、

ヒドイ言葉を言われても、そこにウソが混じっていても、

そんなことは気にしない。

 

だって、そんなことをいう人とは関係ないから。

 

仮に、ヒドイことをされて傷ついたとしても、

「もう関わらないでおこう」と思いませんか?

 

そんな人とは今後付き合うつもりがないから。

 

離れること、放っておくこと。

これが一番だと思うのです。

 

「あぁ、人を傷つけることでした表現できないヒトなんだな」と思う。

そんな人とは、何の関係もないのですから。

 

#代表理事のひとり言#

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