【1年後のイメージ】

1年後の具体的なイメージを持つ
これをやり始めてから、実現の可能性が圧倒的に高くなった

それまでは、目の前の課題を解決することだけに集中していた

でも、目の前の課題はどんどん変わり、いつまでたっても消えない

 

そんなとき「1年後は、どうなってたいの?」と師匠に聞かれ、

「今を目一杯やってたら、自然と1年後は築かれます!」
なんて言ってた自分がちょとはずかしい。

ゴール地点をイメージすると、間違いなくゴールに近づいていく。

ゴールが見えないと、どこに向かってるかが分からない。

 

ゴールは自然と見えるものでなく、
見ようとするから見えるものであると実感するのです。

少し先のゴールと、目の前のことに一所懸命

間違いなく、この2つが大切

 

#代表理事のひとり言#

関連記事

  1. コト消費の裏側

  2. マーケティング資格

    マーケティングの資格でスグに活用できるものが欲しい

  3. 【自分も周りも幸せに】

  4. お客様を知る見る聞く

    5,お客様を知る・見る・聞く

  5. 【友達はいらない】

  6. ES(従業員満足)=CS(顧客満足)=売上げ

  7. 【チームの課題は、自分の課題】

  8. 【A面からB面へ】2

  9. 【仕事の報酬は、仕事で返ってくる】

特集記事

  1. お客様を知る見る聞く
  2. 確実に伝わる販促物
  3. 価値が伝わる魔法の言葉
PAGE TOP