売れるPOP: 目に見えない大切なことは、書いて貼っておく ♪

売れるポップ

仕事で出張・打合せ・講演・企画・パソコン作業・デザイン・文書作成・インプット、などなど毎日バタバタ、おかげで切り替え力が付いた気がします(笑)

こんにちは♪“東北人の商売ゴコロに炎を!”コトマーケティング・マスターコンサルタントの米谷仁です。そんなときは特に、美味しいものを食べに行きたくなるものですよね!

先日、出張先の山形県米沢市で入った居酒屋さんのテーブルわきに貼ってあったPOPです。
ここは馬肉専門店。さまざまな部位の馬肉が食べられ、しかも「えっ、コレが馬肉?」とその概念を変えられてしまうほど美味しいお店で、ボクも何度も行ってます!

売れるポップ

馬かもん(店名)の¥0サービス


「何を食べたらいいかわからない(+o+)ショボーン」
スタッフに気軽に聴いてください(^o^)
表では強面で真面目なふりしていますが、陰では…
おしゃべりが止まらない個性的なスタッフ勢揃い!

掲載電話の充電がない(+o+)ショボーン
コンセント使ってください!
キャリアによってはスタッフの充電器貸します!

「焼肉の匂いが付くのが気になる(+o+)ショボーン」
上着しまえるビニール袋あります!
お席にあるファブリーズもぜひお使いください!

「付き合いで宴会来たけどお酒飲めない(+o+)ショボーン」
コッソリスタッフに言ってください!
お酒のふりしてノンアルお持ちします



イイですねぇぇぇぇええええ!!!!

来店のときやオーダーを聞きに行ったときなど、これらをひとつひとつ、いちいち説明するわけにはいきません。
お客さまの方にしたって「こんなに馬肉の種類があって、何を頼んだらいいんだ…」「焼肉の煙で上着が臭くなりそうだ…」「自分はお酒が飲めないけど、場がシラケるからそうも言えないし…」ココロの中でそう思っても、特に初めての店なら切り出せません。

でもホラ、紙にこう書いてあればどうですか?
「親切な言い店だ!」
「自分のキモチを理解してくれているなぁ!」
「判らないことがあったら何でも訊いてみよう!」
って、そう思いますよね。

紙一枚で、店の印象がまったく変わってしまいます。

コトマーケティング的に言えば、スタッフの笑顔の画像を貼り、そこに吹き出しを付けてほしい!「私なら絶対コレを注文します!」そう言いながらオススメ商品を指さしてくれると、もう、間違いなく注文しちゃいますもんね!!スタッフ紹介などもあると、つい話しかけてしまったりして、お客さまとスタッフの距離感が縮まりさらにGOODです!

他にはないこのお店の特長や、お客さまを歓迎しているあったかいキモチなど、目では見えないけどどうしても知ってほしいコトは、遠慮せず紙に書いて貼っておきましょう。そうすることで、お客さまも幸せなキモチになります。お店の評価も上がります。
みんなが幸せになるPOP!悪いことなどひとつもありません。
人をしあわせにするコトに遠慮なんか要りません!!どんどん書いて貼ってください!そうすることで、売上も間違いなく上がって来ますから♪

 

米谷 仁
この記事を書いた人
米谷 仁
1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

米谷 仁

米谷 仁

1961年、宮城県仙台市生まれ。
広告代理店デザイン室(東京)、印刷会社企画室(仙台)を経て独立。以降『売れるデザイン』『人が思わず反応する販促ツール』をつくるために実験を重ねる。精度をさらに高めるため、2010年有限会社感動販促研究所設立。草食系マーケティング・デザイナーとして企画、デザイン、講演、執筆、コンサルタントとして活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

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