売れるチラシ:ビューティーサロン

売れるチラシ

先日49歳になり、ますます元気でやりたいコトが沢山ありすぎてワクワクが止まらないコトマーケティング協会マスターコンサルタントの橋本です。
しかし、49歳になると男性であってもシミが出来たり、目のクマがとれにくくなったりが気になり始めます。

そんな時、ふと折り込みチラシが目に入りました。
そのチラシがこちら。

売れるチラシ

『贅沢フェイシャル 10回コースが12,000円で10回も通えます!!』
エステのこと、それほど詳しくない私でもこの値段が安いなぁってことはなんとなく分かります。
確かに安いことは嬉しいコトですが、何かモヤモヤが残っている自分がいました。
逆に一つの言葉に引っかかってしまいました。
『10回も通えます!!』

次にこんな疑問がモクモクと湧いて来ました。
『10回も通わないといけないのか?』
『1回で済まないだろうか?』

『出来れば時間を短縮したい!』という私の要望に応えてくれるのか?
もう少しチラシを見て、私の疑問を解消してくれる内容がないか探してみました。

売れるチラシ

色々と探して、チラシの裏面にようやく見つけました!
『回数を重ねることで、シミくすみが解消され、若々しいお肌へ導きます。』

回数を重ねることが大事なんだということをこの説明でようやく納得出来ました。
10回コースにした理由があれば、それをしっかり伝えたほうがいいですよね。

「なぜ」の理由をしっかりと伝える
コトマーケティング的に贅沢フェイシャルコースがどんな不を解消してくれるのかを端的にキャッチコピーで表現するとこんな感じです。

『若々しいお肌をたぐり寄せる!贅沢フェイシャル10回コース12,000円
 ~肌細胞活性化を実感して欲しいので、10回コースをご用意しました~』

お客様の視点で『贅沢フェイシャル10回コース』の理由を表現してみました。

『なぜ10回コースを受けて欲しいのか?』
『この贅沢フェイシャルコースは誰にオススメなのか?』

チラシを書く場合に、ついつい伝えたいコトを詰め込んで書いてしまいます。
しかし、残念ながら伝えたいコトを書いても伝わるとは限りません。
お客様が疑問の中に『どんな不満・不安・不便を解消するのか?』という視点で伝えたいコトを書いてみることをオススメします。

まずはお客様の『不満・不安・不便』をどんどん書き出し、伝えたいコトとのリンクに取り組みましょう!
その繰り返しからコトマーケティング的な伝え方が段々分かってくると思います。
お客様の反応を見ながら、お客様が本当に知りたい『なぜ?』の理由をしっかりと伝えていきましょう!

橋本 英雄
この記事を書いた人
橋本 英雄
1968年、大阪府枚方市生まれ。
関西大学卒業後、(株)リクルート「ケイコとマナブ」事業部で企画推進営業を経て、アサヒ・ドリーム・クリエイト(株)に入社、2004年代表取締役に就任。1000社以上、リピート率90%の販促ツール製作事業の経験を生かし、2014年マーケティング企画事業を開始。商品・サービス・人・企業の真の価値を共に発見し伝える「真価発伝クリエイター」として活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

橋本 英雄

橋本 英雄

1968年、大阪府枚方市生まれ。
関西大学卒業後、(株)リクルート「ケイコとマナブ」事業部で企画推進営業を経て、アサヒ・ドリーム・クリエイト(株)に入社、2004年代表取締役に就任。1000社以上、リピート率90%の販促ツール製作事業の経験を生かし、2014年マーケティング企画事業を開始。商品・サービス・人・企業の真の価値を共に発見し伝える「真価発伝クリエイター」として活動し、2016年コトマーケティング協会マスターコンサルタントに。

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