参加者:お惣菜屋さんの経営者
①お客さんの絞り込み
②購入した商品の使用、食事するシーン
③POPの構成と文面
自然とマーケティングができているというのが新鮮だった。最初、コトポップの形式には抵抗感があったが、書いてみると違和感がなかった。
すぐに、店で実践したいと感じた。
②一品単価が平均より30円上昇
③POPを見て、お客さんとよ会話が生まれた
④店前のコトポップを見て、立ち止まる方が増えた
感想の中にある
「POPを書いて、PDCAを回すことで、
自然とマーケティングができているというのが新鮮だった」
このコトバがとっても印象的でした^^
POPは、とにかく書いてみるのも大事ですが、
意図をもって書いて、そして反応をみてみる。
そこから検証していくことで、
次のPOPはもっと伝わるものになるはずです。
でも、何よりも講座後の成果も凄いですね!!
たかがPOPですが、そこから何につなげていくのかがとっても重要だと
改めて実感しました!!
コトマーケティング協会代表理事。12年で1,200社以上の会社やお店と一緒に、売上アップや集客アップについて実践を繰り返し成果を出し続ける。商店街や温泉地など、地域の活性化にも意欲的に取り組み、実績も多数。年間の講演回数は80回を超える。