コトマーケティング講座参加者の声:お惣菜屋さん

参加者:お惣菜屋さんの経営者

●講座を受けて、頭に残ったポイントは?

①お客さんの絞り込み
②購入した商品の使用、食事するシーン
③POPの構成と文面

 

●講座内容での学び・気付きは?
POPを書いて、PDCAを回すことで
自然とマーケティングができているというのが新鮮だった。最初、コトポップの形式には抵抗感があったが、書いてみると違和感がなかった。

 

●感想・リクエスト
コトポップは、書いてみると楽しく、PCで作るより、手軽に書くことができた。
すぐに、店で実践したいと感じた。

 

●コトPOPに意識を向けてから起きた出来事・変化
さっそく、プラダンを使ってコトポップを作成した結果①客単価が平均よりも50~300円上昇
②一品単価が平均より30円上昇
③POPを見て、お客さんとよ会話が生まれた
④店前のコトポップを見て、立ち止まる方が増えた

 

 

代表理事からのひとこと

感想の中にある

「POPを書いて、PDCAを回すことで、
自然とマーケティングができているというのが新鮮だった」

このコトバがとっても印象的でした^^

POPは、とにかく書いてみるのも大事ですが、
意図をもって書いて、そして反応をみてみる。

そこから検証していくことで、
次のPOPはもっと伝わるものになるはずです。

でも、何よりも講座後の成果も凄いですね!!

たかがPOPですが、そこから何につなげていくのかがとっても重要だと
改めて実感しました!!

 

関連記事

  1. モノのPOPからコトのPOPで、反応が変わる!

  2. コトマ事例:コトマーケティング的 中途・新卒採用について

  3. 売れるチラシ:伝えたい人の関心ゴトが、先♪コチラの言いたいコトは、後♪

  4. 売れるDM

    売れるDM:宴会景品

  5. 売れるDM: 共感を作り出せたら反応が上がる♪

  6. 売れるポップ

    売れるポップ: 届けたい人が反応するコトバって、ナニ?

  7. コトマーケティング的視点:思いは伝わる♪

  8. 売れるPOP: プロとしての知識・情報を惜しみなく発信する♪

  9. 早速トッピング入りました!

特集記事

  1. お客様を知る見る聞く
  2. マーケティング資格
  3. 価値が伝わる魔法の言葉
PAGE TOP